相場が大きく動く時、その一部をかすめるように差益を取るのが
デイトレードです。
マーケットの中で相場が大きく動き、毎日激しく変動している
通貨が
デイトレードに適しています。
ボラティリティという言葉は、相場では値動きの幅を表す用語です。
この
ボラティリティの高い
通貨が
デイトレードにおすすめです。
百分率を使うことで、その
通貨の
ボラティリティを比較して
デイトレードに生かすことができます。
米ドル/円の2007年の動きは、107円〜214円の範囲でした。
緩やかに上がった後に急激に下がり、株などにも大きな影響を与えました。
一方、ポンドの値動きは32円で、1ポンド当たりの
最も高い時で251円、最も低い時で219円でした。
米ドル/円よりはポンド/円の方が値動きは激しく
ボラティリティは高かったわけです。
デイトレードでは、値動きの大きなポンドの方が米ドルより取引をしやすいのです。
実際、デイトレーダーがメインに取引をしている
通貨は、
値動きの激しいポンド/円や、ポンド/ドルといった
通貨のようです。
FXでは金利の差によるスワップポイントが
通貨ごとに決まっています。
日が変わるタイミングで加算されるスワップポイントは、
原則的には
デイトレードとは関わりがありません。
つまり、
デイトレードの取引
通貨を選ぶ際、
スワップポイントを考慮に入れる必要はありません。
値幅の大きさと読みやすさによって
通貨を選択しましょう。